2021.7.9

サムゲタンとタッカンマリの違いを解説!2つの異なるポイントとは?

サムゲタン

韓国料理の「サムゲタン」と「タッカンマリ」。

見た目が似ていて、一体何が違うんだろう…?と疑問に思っていませんか。

それもそのはず!どちらの料理も‟鶏1匹使用したスープ”という点では同じ料理なのです。

ではどこが違うのか、それぞれどんな特徴があるのかを今回はご紹介します!

 

「サムゲタン」と「タッカンマリ」の特徴

まずはそれぞれの料理の特徴を解説していきます。

サムゲタン(参鶏湯)とは?

サムゲタンは、参鶏湯(삼계탕)と書きます。

実はこの漢字の中にサムゲタンの特徴が現れているのです。

  • 参 →高麗人参
  • 鶏 →鶏肉
  • 湯 →スープ

サムゲタンは、高麗人参と鶏肉が入ったスープのことをいいます。

すなわち、高麗人参が入っていなければ、「サムゲタンではない」ということになりますね。

 

サムゲタンは、鶏のお腹の中に、なつめやにんにく、もち米などをたっぷり詰めて煮込みます。

滋養強壮に効果があるといわれており、韓国では薬膳料理として知られています。

 

日本では夏バテ防止の意味を込めた「土用の丑」の日がありますよね?

韓国にもサムゲタンの日があり、「伏日(ポンナル)の日」と呼ばれています。

夏の熱さが厳しくなる7月~8月に参鶏湯を食べると、その年は健康に過ごせると言われているそうです。

日本でいう「うなぎ」のような存在になっているんですね。

 

タッカンマリとは?

タッカンマリは、鶏一匹という意味があります。

名前の通り、鶏を一匹を使った料理のことで、香味野菜と一緒に長時間ぐつぐつ煮込んだ鍋料理のことをいいます。

具材はネギやジャガイモ、トッポギなどが入っていて、博多の水炊きのようなイメージです。

具材は鶏のお腹に入れるのではなく、スープと一緒に煮込みます。高麗人参も入っていません!

長時間煮込み、スープに染み出した鶏や野菜の出汁が特徴で、五臓六法に染みわたる優しい味わいの料理です。

 

「サムゲタン」と「タッカンマリ」の違いとは?

サムゲタンとタッカンマリの違いは大きく2つあります。

  • 高麗人参を使用しているか
  • 鶏肉の中に具材をつめているか

高麗人参を使用し、鶏肉の中に具材をつめていたら「サムゲタン(参鶏湯)」。

鶏一匹を煮込んだスープのことを「タッカンマリ」といいます。

 

どちらも鶏を丸々一匹煮込んでいるので、迫力がありボリューム満点です。

どちらを食べるか迷ったときは

  • 疲れ気味で栄養を取りたいなら「サムゲタン」
  • 濃厚な鶏のスープを味わいたいなら「タッカンマリ」

が筆者のおすすめです。

 

冬だけでなく、夏場も冷房で身体が冷えがちです。

身体を温める栄養満点のスープを食べて、元気いっぱいに過ごしましょう!

 

【合わせて読みたい】

【目指せ美肌!】美容に効果的な「参鶏湯(サムゲタン)」のすべて

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サムゲタンを自宅で楽しもう♪

溶岩焼きビビンパ専門店ファルファサンは、ビビンパをはじめとした韓国料理をデリバリーしているお店です。

今回紹介した「サムゲタン」もデリバリーでご注文いただけます!

※こちらの商品は一部取り扱いの無い店舗がございます。

 

参鶏湯

鶏肉の旨味がにじみ出た濃厚なスープ。

鶏肉は、お箸を入れればホロホロと崩れるほどの柔らかさ。

自粛疲れなどで元気がないときに試していただきたい逸品です!

 

サムゲタンは自宅で手作りするのはちょっと大変。かといって、外食しづらいご時世ですよね…。

そんなときはデリバリーをぜひご活用ください♪

 

ご注文は全国のUber Eatsでご注文いただけます◎

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