2020.12.4

【とろ~りチーズ】みんな大好き♡チーズタッカルビの歴史&栄養素に迫る!

チーズタッカルビとは?

最近、日本でもおなじみの料理となった「チーズタッカルビ」。
タッカルビ(ダッカルビ)とは、韓国の鉄鍋料理の一つで、鶏肉やにんじん、たまねぎなどの野菜、調味料などを合わせて炒める焼肉料理の一種です。
甘辛い調味料「コチュジャン」をベースとした味わいで、辛さと食材の甘さを感じられるところが人気♡
近年はそこにチーズを加え、マイルドに仕上げた「チーズタッカルビ」が登場し、辛い物が苦手な人でも食べやすいと好評を博しています!

 

濃厚なチーズと辛さがクセになり、ご飯やお酒によく合う味わいなので、若者から中年まで幅広く愛されているチーズタッカルビ。
タッ」()は韓国語で鶏」、「カルビ」(갈비)」は「あばら骨」を表す言葉で、直訳すると「骨のまわりの肉を食べる鶏料理」という意味合いになります。
昔は骨付きの鶏肉がよく使われていたようですが、現在は肉や食材、食べ方を様々にアレンジしたタッカルビが販売されています。
韓国では屋台でも気軽に楽しめる料理として人気なんですよ。

チーズタッカルビの歴史は??

タッカルビが食べられるようになった当初は、ぶつ切りにした鶏のもも肉が使われる場合がほとんどでした。
しかし、最近では骨を出す必要がなく食べやすさを重視した「ピョオムヌンタクパル(骨なし肉)」を使う店が多くなってきています。
韓国では2012年ごろから徐々に人気が高まり始め、低価格で食べられるメニューなので特に学生など若者に人気が高い料理です。
そのため学生街にお店が多く出店しています。

 

現在はソウルを始め韓国全土で食べられるタッカルビですが、そもそもは韓国の中の江原道春川市の郷土料理として知られていました。
春川以外の専門店の看板にも決まって「春川」の文字が書かれているので、今でも「タッカルビといえば春川」と多くに人が認識しています。
春川市内中心部の繁華街には様々なお店が出店されていて、約100メートル続く「春川明洞タッカルビ通り」もあるほどの盛況ぶりです。
世界各国の観光客に人気のグルメスポットになっています。春川市は「冬のソナタ」の舞台としても知られており、日本人女性のファンも多く訪れることで有名です。

 

しかし、発祥については諸説あり、南隣の洪川郡といわれる場合もあります。
それに加えてもともとは今のような炒め料理の形ではなく、鍋料理だったとされる説もあり、その背景はいまだ謎に包まれています。

知られざるチーズタッカルビの栄養素

「チーズと鶏肉の組み合わせって、カロリーが高くて身体にあまりよくなさそう…」とイメージされがちなチーズタッカルビですが、
実は栄養満点のスーパーフードだったって、知っていますか?
ここでは、そんなチーズタッカルビの栄養素や、ダイエット中の方にも嬉しい食べ方をご紹介します。

コクがあってとろーりとした濃厚なチーズと、やわらかい鶏肉のジューシーな味わい。
そこにキャベツや玉ねぎなどの野菜のシャキシャキした食感が合わさり、コチュジャンの辛味が混ざり合う…。
お酒やご飯にぴったりのチーズタッカルビは、韓国料理の中でも人気の高い一品です。

そんなチーズタッカルビですが、近年は「肉とチーズを一度に効率よく食べられる料理」として注目されています。
そもそも肉とチーズは動物性のタンパク質をたくさん含んでいて、ダイエットや糖質制限中でもすすんで摂取すべき食材とされています。
タンパク質は人間の筋肉を始め、内臓や血液、爪や骨、髪などをつくるのに欠かせないものです。タンパク質不足は貧血や肌荒れ、また免疫力の低下などを引き起こすといわれています。
病気に負けないよう免疫機能を高めるためにも、積極的に摂りたいところ。

そもそもタンパク質は20種類のアミノ酸が合わさって作られていて、そのうちの9種は体内で作りだすことのできない「必須アミノ酸」となっています。
肉やチーズなどの動物性のタンパク質はこの必須アミノ酸をバランスよく含んでいるという特徴があり、体内に必要な量のタンパク質を生成することができるのです。

また、チーズには骨などを生成するカルシウムが多く含まれていて、おまけに吸収率もとてもいいと言えます。
つまり肉と乳製品という組み合わせは、現代人に不足しがちな栄養素の補給に最適なバランスだと言えるのです。
このふたつの食材を同時に食べることで、より効率よく栄養を摂ることができます。
まさに、チーズタッカルビは栄養満点のスーパーフードだったのです。

ちなみに、どうしてもカロリーが気になる場合は、乗せるチーズの量を控えめにしたり、肉を鶏胸肉に変更したり、入れる野菜を多めにするなど様々なアレンジも可能。
カロリーをうまく調整しつつ、栄養満点のチーズタッカルビの自分に合った食べ方を見つけてみて下さいね。

チーズタッカルビ、おすすめの食べ方は??

このように歴史も深く栄養も満点なチーズタッカルビですが、その食べ方は多種多様です。
まずは炒めたものをじっくり味わってから「インスタント麺」を加える食べ方や、春雨やうどんを加える食べ方も本場韓国では珍しくありません。
麺類を入れることで肉と野菜の旨味を余すことなく味わえると好評です。鍋の〆のような役割があるのかもしれません。
また、タッカルビの味がまだ残っている鍋に、白ご飯を入れ混ぜ合わせて食べるのも主流。旨味がしみ込んだ〆のご飯はまた格別です。

その他にも、チーズタッカルビのアレンジレシピはたくさんあります。是非試してみて、自分だけのお気に入りの味を見つけてみて下さい。

トマト&チーズアレンジタッカルビ

チーズタッカルビにトマトを加えて洋風に仕上げた逸品。
コチュジャンの辛さとトマトの酸味、チーズのまろやかさが混じり合った最高の一品です。
バジルを加えて香りを利かせるのもおすすめです。〆はご飯でリゾット風に仕上げる食べ方も人気です。

チーズタッカルビビビンパ

チーズタッカルビ丼

タッカルビの〆として、食べた後に残った具材やタレにごはんを加えて炒めたものを食べることがあります。
それを大胆にアレンジして、最初からご飯と一緒にしてしまったのがこの「チーズタッカルビビビンパ」。
肉の旨味を吸ったご飯と、野菜のしゃきしゃきとした歯ごたえがたまりません。
溶岩焼きビビンパなら、ご飯におこげがついてさらに香ばしさもアップ。是非一度試してみてほしいメニューです。


いかがでしたか?
歴史や食べ方など、まだまだ奥が深いチーズタッカルビ。栄養満点の食べ物とあって、もっと積極的に日々の食事に取り入れていきたいですね。
アレンジレシピや〆の食べ方など、ぜひ色々試して最高の味わいを見つけてみてくださいね。

 

「溶岩焼きビビンパ ファルファサン」では、溶岩焼きの絶品ビビンパなど、様々な韓国料理を大阪・東京など全国のUbarEatsで出前・デリバリー受付中!

👉ファルファサンの口コミはこちら

HPではメニューやおすすめの韓国料理などを紹介中!

ぜひ覗いてみてくださいね。

https://farfasan.com/wp/shop/

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー