2020.12.9

韓国料理に欠かせない!キムチの驚きの美容健康効果とは??

韓国料理に欠かせない「キムチ」

ビビンパやチヂミ、チゲ鍋など色々な料理に使われています。実はこのキムチ、美容健康効果が抜群の食べ物なのです。

今回は、どんな美容健康効果があるのかはもちろん、キムチの歴史や豆知識、おいしいキムチ料理まで幅広くご紹介します!

 

〇そもそもキムチって何?

キムチは、韓国料理の中でも欠かすことのできないおかずの一つです。

日本でもスーパーなどでたくさん売られているほか、健康ブームに乗って世界中の国々に輸出されています。

ひとくちに「キムチ」と言っても、その種類は多種多様です。大根や胡瓜、ねぎやニラなどを使ったものなどたくさんありますが、中でも最もオーソドックスなのが「白菜キムチ」。

白菜にとうがらしやねぎ、ニンニク、生姜などの香辛野菜と、塩辛などを入れてじっくり漬け込みます。 家庭によってレシピが違っており、味のバリエーションもたくさんあります。

・日本と韓国のキムチの違い

実は、キムチの本場韓国と日本では、キムチの定義が違います。

韓国では厳しい基準により、発酵していないものはキムチと名乗れません

しかし、日本のキムチは発酵していない場合もキムチとして販売できるのです。

韓国のキムチは、「ヤンニョム」と呼ばれる合わせ調味料に、白菜やとうがらしなど様々な食材を漬けて作ります。漬ける期間は短くても4~5日以上で、しっかり漬け込むことで十分に発酵したキムチが作られるのです。

一方、日本ではそこまで漬け込んでいない状態でも「キムチ」として販売できます。ヤンニョムを使わず、キムチ風味の調味料に野菜を浸した商品もキムチとみなされるのです。しかし、これはあくまで「浅漬け」の状態。発酵はしていないので、本来の発酵食品としてのキムチの栄養は摂れません。

しかし、辛いものが苦手な方や、発酵したキムチの酸っぱさが好きでない場合はこの日本のキムチを選ぶのもいいでしょう。

・キムチの歴史

人間は、穀物を主食にしたことで、栄養のバランスを取る必要が出てきました。そこで、ビタミンとミネラルを摂るために野菜を食べ始めます。その中で、野菜が生産できない冬の間にも野菜を食べるられるように「塩漬け」という方法を開発します。今のキムチの大本になる塩漬けは、韓国ではすでに7世紀から始まっていました。

12世紀頃からは、今のように香辛菜類が加わることで塩漬けのバリエーションが出ました。18世紀頃からは韓国に伝来したとうがらしがキムチ作りに本格的に使われるようになり、いまのキムチの原型を作りました。 

・キムチという言葉の由来は?

「キムチ」という言葉は、「野菜の塩漬け」を意味する「沈菜(チムチェ)」が長い年月を経て「沈菜(チムチェ)」→「ヂムチェ」→「キムチェ」→「キムチ」と発音を少しずつ変えて現在の言葉として定着したと言われています。

 


〇韓国美女になる!キムチの健康と美容効果とは?

キムチといえば、その驚くべき美容健康効果も注目されています。

韓国農水産物流通公社の資料によると、キムチは「体内に入ると抗菌作用と臓器内を綺麗にする作用がある」とある他、「肥満、高血圧、糖尿病などの成人病(生活習慣病)にも効果がある」のだそうです。更にはダイエット食品にも認定され、ガン予防にも効能があることも言われているのだとか。

そんなキムチの効果をご紹介します。

◉代謝アップ!ダイエット効果も!?

キムチの辛み成分「カプサイシン」には、 代謝を上げる効果に加えて脂肪を分解する役割があります。キムチを食べると身体がぽかぽかしてくるのは、代謝が上がっている証拠。有酸素運動と合わせて、分解された脂肪を撃退しましょう!

また、キムチに多く使われているとうがらしには、胃液の分泌や消化を助ける「カプサイシン」が多く、ビタミンAとCの含有量も多いため、抗酸化作用を通じて老化を抑制します

 

◉腸内環境改善!便秘解消に!

発酵食品であるキムチに含まれる「ラクトバチルス」という植物性の乳酸菌。これは、ヨーグルトなどの動物性の乳酸菌より胃酸に強いので、生きたまま腸に届きやすいとされています。また、白菜などにはたっぷりの食物繊維が含まれているので腸の運動が促進され、 腸内の環境改善や、お通じにも効果てきめんです。

◉ビタミンたっぷりで美しく!

キムチには、美容の味方「ビタミンB2」を含むビタミンB群に加えてビタミンC、ビタミンAなどが豊富に含まれており、美肌効果が期待できます。 加えて抗酸化作用のある「βカロテン」も含まれているので、アンチエイジング効果も。韓国美人の秘訣は、キムチになるのかもしれませんね。

低カロリー食品

キムチはそのほとんどが野菜なので、とっても低カロリー。また、繊維分をたくさん含んでいるため、腸の働きを活性化しながら、糖類やコレステロールの数値を下げる効果もあります。糖尿病や心臓疾患の予防や、ダイエット中の方にもオススメです。 

 

〇どんな料理がある?人気のキムチ料理

 栄養と美容効果たっぷりのキムチ。

どうせなら、おいしく食べて綺麗になりたいですよね。そこで、おすすめのキムチを使った韓国料理をご紹介します!

・サムギョプサル

「サムギョプサル」は「삼겹쌀」と書き、豚バラの三枚肉を焼いて食べる料理のこと。厚切り肉を味付けせずに焼くのが特徴です。ジューシーで食べ応えのある豚バラ肉がおいしい一品です。

そんなサムギョプサルと相性抜群なのがキムチです。鉄板で肉とキムチを一緒に焼き、カリカリに焼き上がったところを食べるのがおすすめ。キムチの酸味が肉の脂っぽさを中和するので、さっぱりといくらでも食べられます。韓国ではよく食べられている組み合わせです。

・キムチチゲ

韓国家庭料理の人気メニューです。韓国ではランチメニューとして食べる人も多いんだとか。その味わいは店によって様々で、たくさん漬かったキムチを入れて酸味を出したり、肉をたっぷり入れて肉の旨味を堪能するのもおすすめです。 

 

・キムチジョン(キムチのお好み焼き)

韓国の家庭では、古くなったキムチある時に「キムチジョン」をよく作るんだとか。屋台や居酒屋などでも定番のメニューです。ご飯のおかずの一品としても、お酒のちょっとしたつまみとしても人気の一品です。 辛くてコクのある味わいがついついくせになりますよ。

・ビビンパ

炭水化物や野菜、肉をバランスよく摂れるメニューとして人気のビビンパ。もちろんキムチも欠かせない一品です。ビビンパに使われるゴマ油やコチュジャン、キムチはどれも食欲を刺激する風味。元気がない時でもついつい箸が進んでしまう韓国料理の定番です。溶岩焼きの場合は、キムチをカリカリに焼いて頬張るのもおすすめ。普段とはまた違った食感が楽しめますよ。

 

 

いかがでしたか?

日本と韓国のキムチの違いから、その美容健康効果、おいしい食べ方までご紹介しました。

おいしいだけでなく、発酵食品として美肌効果、腸内環境改善効果、辛味で食欲増進効果などさまざまな嬉しい効果のある「キムチ」。

ぜひ毎日の食卓に取り入れて、健康的な身体を手に入れたいですね。

 

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