2021.1.12

【混ぜる?混ぜない?】韓国料理ビビンパの正しい食べ方&豆知識3選!

 

 

韓国料理の中でも人気の高い「ビビンパ」。

石焼ビビンパなどの専門店が次々オープンし、最近ではデリバリーでも楽しめるようになっています。

そんなビビンパですが、意外と知られていない事実もたくさんあります。

 

そもそもビビンパってどんな食べ物?

ビビンパはどこまでかき混ぜて食べるのが正解?

付け合わせのわかめスープはどうやって食べる?

 

など、今回は「ビビンパをよりおいしく食べるための豆知識3選」をご紹介します!

 

◎ビビンパってどんな食べ物?

 

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ビビンバ(비빔밥)とは、「混ぜる」と「ご飯」の合わさった言葉。意味はそのまま『混ぜご飯』になります。

その言葉通り、ビビンパは器の中の食材を豪快に混ぜ合わせて食べる料理。ナムルやキムチ、野菜に肉、玉子に韓国のりなど食材がたくさん入っていて、一杯で豊富な栄養素を摂れるところが魅力です。これらの具材に好みの量のごま油とコチュジャンを加えているので、その香りと味わいが更に食欲をそそります。

ご飯と野菜、肉などを一気に摂ることができ、食物繊維やたんぱく質、炭水化物などを一杯でバランスよく摂取できるとあって、美容と健康を気にする女性に大人気なのです。

 

韓国では家庭料理として有名なビビンパ。家にある余った具材をご飯に乗せ、混ぜて一気に食べられる、いわば残りものを一気に片付けられる」お助けメニューなのですね。日本で言うお茶漬けのような食べ物なのかもしれません。

実はこのビビンパ、「大晦日に家庭の残りものを片付けるためにできた」「宮廷料理として食べられていた」「畑仕事の合間に食べるお弁当として誕生した」など様々な説があり、その起源は未だに謎に包まれたまま。 

現在はすっかり多くの人に親しまれているビビンパですが、まだまだ謎多き食べ物なのです。

 

続いて、そんなビビンパをよりおいしく食べる方法についてご紹介します!

 

◎ビビンパはどこまで混ぜて食べるのが正解?

器の中に、ご飯や野菜、ナムルにキムチに卵と、様々な具材が美しく盛りつけられているビビンパ。色鮮やかで見た目にも楽しい一品です。

そんなビビンパは、器の中身をぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるのが一般的。しかし、美しい盛り付けを崩して食べるのに少し抵抗を感じることも…。

これって、食事のマナー的には大丈夫なんでしょうか?下品な食べ方に思われない?

そんな疑問に答えます。

 

韓国では、しっかり混ぜるのが正解!

お皿の中の食材をぐちゃぐちゃにする行為には少し抵抗もありますが、実は、本場韓国では「しっかりとビビンパを混ぜる」ことこそがルールなんです。

混ぜずに食べているとお店の人に「混ぜろ!」と指示されることもあるんだとか。これは、「ビビンパ」=「混ぜご飯」という言葉の通り、混ぜて食べるための料理だから。混ぜが足りない日本人に「こうやって混ぜるんだよ」と自らスプーンを持ち混ぜ合わせるお店もあるほど、ビビンパは「混ぜ合わせる」という行為が必要不可欠な料理なのですね。

 

これは、よーく混ぜ合わせたビビンパなら、一口の中に様々な食材のおいしさを感じることができるから。確かに、色々な具材が一口に凝縮されて、甘みや辛味、温かさや冷たさなどいろいろな味や食感を楽しむことができます。

ビビンパの奥深い味わいを感じるためには、やはりよく混ぜることが大切なんですね。

 

ビビンパを混ぜ合わせる際のポイント

 

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ビビンパを混ぜ合わせる時には、いくつかのコツがあります。

まずは、「ふんわり空気を送り込むように混ぜる」こと。べちゃべちゃと食材を押しつぶすようにして混ぜると、美味しさも半減してしまいます。混ぜる際には、中に空気を送り込むようにしてふんわりと、やさしく混ぜることが重要です。

また、どこまで混ぜれば完成なのかの目安ですが、それはズバリ「白ご飯にまんべんなく色が付くまで」が正解。混ぜている間に、白いご飯にキムチやコチュジャンの赤色がつき、味わいがより一層深くなります。

全体的に色が統一されたら、そのおいしい香りを感じながらいただきましょう。

 

  

気を付けて!韓国でNGな食事マナー

韓国では、ビビンパを混ぜ合わせるのがマナーとお伝えしました。

このように、韓国の食事シーンでは、日本と少し違うマナーが適用されることがあります。

次に、韓国料理を食べる際に気を付けたいマナーをひとつご紹介します。

 

日本ではOKでも、韓国ではNGの食事のマナーがあります。

それは「器を持ち上げること」

日本では、お茶碗を持ち上げて口元まで持っていくのがルールとされていますが、これは韓国ではやってはいけない食事のマナーとされています。

これは、器を持ち上げてまで食事をしている様子が「がっついている」「落ち着きがない」と受け止められてしまうからだと言います。

しかし、これにも諸説あり、「持ち上げないのは、マナーと言うより韓国のステンレス製の器が熱くて持てなかったから」などとする説もあります。

近年は、器を持ち上げたからと言って目くじらを立てて怒られるというようなことはありませんが、そういうマナーを意識する人もいる、とうことで頭に入れておきたいルールです。

 

◎ビビンパのおいしさ倍増!わかめスープの食べ方

 

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ビビンパによく付いてくる付け合わせと言えば「わかめスープ」。

もちろんそのまま食べてもおいしいですが、本場韓国ではビビンパと一緒にいただく時ならではの美味しい食べ方があります。

 

わかめスープをビビンパに入れてみよう

先程「ビビンパはよくかき混ぜてから食べるのがルール」と紹介しましたが、この混ぜる過程で活躍するのがわかめスープ。混ぜ始めた頃は、たくさんの具材がスプーンに張り付いてなかなか混ぜ合わせにくいもの。そこで、ビビンパにわかめスープをスプーン2杯程度加えると断然混ぜやすくなるのです。

しかも、わかめスープの塩気がアクセントとなりビビンパのおいしさもアップ嬉しい効果ですね。

また、石焼ビビンパの場合には、ご飯にわかめスープを落としておこげを作ることも可能やわらかい具材の中に、カリッカリのおこげの香ばしい味わいが広がります。ビビンパの美味しさが何倍にもアップするわかめスープの活用法、ぜひ試してみて下さいね。

 

栄養満点!韓国では出産後にわかめスープ

 

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韓国では、出産後のお母さんがわかめスープを飲むという習慣があります。

それは、わかめスープには出産後に必要なミネラルやカルシウムがたっぷり含まれているから。

疲労回復を助け、飲みやすく温かいわかめスープは、身体をいたわりたい時に食べるのにぴったりのメニューなんですね。

 

ビビンパで様々な栄養素を摂りつつ、わかめスープでもその補助ができると言う点で、疲れた時に食べる組み合わせとしては最適だと言えるでしょう。

ビビンパを食べる際は、わかめスープもぜひ忘れずに摂りたいですね。

 

 


 

 

いかがでしたか。

今回は、人気の韓国料理「ビビンパ」をおいしく食べる豆知識3選をご紹介しました。

 

おいしく食べるコツは、

 

・具材をよーくかき混ぜること

・わかめスープをうまく活用すること

 

でした。

 

また、韓国での食事のルールや、ビビンパの歴史についてもご紹介しました。

ぜひ自分のお気に入りのビビンパの食べ方を見つけてみてくださいね。

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