2021.1.19

【簡単レシピ付き】人気の韓国料理!キムパってなに?

 

韓流ブームと共に近年人気が集まっている韓国料理。

辛いレシピや発酵食品が多く、美容と健康にもいいと注目されています。

そんな韓国料理には、日本人でも食べやすく普段の食生活に取り入れやすいものが多くあります。

 

中でも、日本の料理と見た目と味わいがそっくりな韓国料理がキムパです。

キムパは日本の海苔巻のような見た目で、牛肉と野菜、ごま油の豊かな味わいが特徴です。

韓国の家庭や居酒屋でよく食べられているこの料理は、近年日本でもよく食べられています。

今回は、そんな親しみやすい韓国料理、キムパについてその歴史や味わい、おうちでできる簡単レシピまで詳しくご紹介します!

 

【韓国の母の味!キムパ】

 

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韓国料理の中でも人気の高いキムパ。

日本の海苔巻きのようにお米と海苔を使った見た目が特徴で、辛くないので韓国料理の辛さが苦手な人でも食べられる料理です。

そんなキムパは、日本の海苔巻きとどう違うのでしょうか。

詳しい解説や、歴史やおいしい食べ方などを見ていきたいと思います。

 

◎キムパってなに?

 

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キムパ(김밥)は、キンパ、キムパプとも呼ばれる料理で、「海苔」の意味のキムと、「ご飯」の意味のパを混ぜ合わせた言葉です。

その名の通り「海苔ご飯=海苔巻き」のことで、見た目は日本の海苔巻きにそっくりで、色々な具材がご飯と海苔に巻かれているのが特徴です。

 

日本と海苔巻と違う点は、酢飯ではなくごま油で味付けすることと、中身の具材が異なるところ。

キムパに巻かれる主な食材は牛肉です。甘辛く味付けした牛肉を野菜やナムルなどと一緒に巻いて食べます。牛肉の旨みがご飯に移って何ともいえない美味しさがあります。キムパは中に巻く食材もごま油で炒めてから使うので、ごま油の香りと牛肉のおいしさも堪能できますよ。ごま油のいい香りが食欲を掻き立てるので、食べ過ぎに注意です。

日本のようにまぐろやサーモンなどといった生魚が巻かれることはまずありません。

ごま油と牛肉といった食材が使われているので、全体的に日本の海苔巻きに比べるとカロリーが高くなりがちです。

 

◎キムパの歴史は?

 

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日本の海苔巻きと、韓国のキムパ。

こんなに見た目がそっくりだと、その歴史が気になるところです。

実は、キムパの歴史には諸説あります。大きく分けると「日本から海苔巻きが持ち込まれた説」「もともと韓国にあった『ボクサム』という風習が進化した説」です。

それぞれ詳しくご紹介します。

 

・日本から海苔巻が持ち込まれた説

 

日本の植民地時代に、韓国で海苔の養殖を始めたことから韓国に海苔巻きが伝わったという説です。酢が手に入らなかったので、通常の白米に具を巻いて食べていたと言います。

日本の海苔巻きの中でも「太巻き」をモデルに作られていて、日本で海苔巻きを作る時に使う道具とそっくり同じものが韓国でも使われていたそうです。

 

・韓国の『ボクサム』という風習が進化した説

 

韓国の小正月に、ご飯を海苔で巻いて食べる「ボクサム」という風習があったと言われています。古い歴史書の記述から考えられている説です。具材など詳しくはわかっていませんが、米を海苔で巻いて食べる風習はこの頃からあったものと言われてています。

 

現在では、キムチやチーズなど色々な具を入れた変わり種のキムパも登場していますが、この色々な材料で作ったキンパの形は、 1950年代以降に始まったと言われています。

 

まだまだ謎に包まれている部分が多い食材なんですね。

日本でも韓国でも愛される理由は、どちらも海に親しみがあり、「海苔」という食材が豊富に獲れたことも関係しているのかもしれません。

 

◎キムパの栄養って?

 

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日本の海苔巻のように、キムパにはどんな食材を入れてもOKです。

その中でもよく使われている食材は、「牛肉」と「にんじん」と「ホウレン草」です。

 

牛肉には鉄や亜鉛など、女性にうれしい食材がたくさん含まれているほか、良質なたんぱく質も含まれているので、身体づくりに励んでいる人や、美しくダイエットしたい人にもおすすめです。

にんじんとホウレン草にはビタミン類が多く含まれていて、肌質改善や老化防止に効果があります。

キムパは、それだけで色々な栄養素を摂ることができるスーパーフードなんですね。

 

近年は、専門店などで色々な変わり種も生まれているキムパ。

乳酸菌などを摂りたい場合はキムチを、カルシウムを摂りたい場合はチーズを選ぶなど、その時の体調に合わせて具材を選ぶといいでしょう

 

◎キムパ、どんな風に食べる?

 

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一般的に、海苔は香ばしくあぶったものを使います。その上に、ごま油と塩で味を整えた米を薄く引き、細長く具材を乗せていきます。日本の海苔巻きと手順は一緒ですね。

韓国ではキムパ専門店も多く、その味わいも店によって様々。具材もオリジナルなものがたくさんあります。えごまの葉やにんにくの醤油漬け、ツナやハム、たくわんを入れるお店もあります。巻き上げたものを焼いたり、卵を溶いたものにつけて食べることもあります。

中には、日本で言う「カリフォルニアロール」によく似た「カリフォルニアキムパ」もあるんだとか。若者に人気のメニューだそうですよ。

 

キムパ専門店はテイクアウトが可能なので、忙しい通勤時間帯や昼食の時間に重宝するのだとか。

サラリーマンから学生まで、幅広い人が利用しています。お一人様も気軽に入れるのが嬉しいですね。コンビニや屋台などにもキムパが数多く売られています。

 

◎お家で作ろう!簡単キムパレシピ

 

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1人分の簡単キムパレシピをご紹介します。

具材は、家にあるものでOK。

自由に量と中身を調節できるのがキムパのいいところなので、神経質になりすぎずに料理してみて下さいね。

 

【用意する物】

・白米(一合)

・キムチ(お好みの量)

・焼き海苔(1枚)

・ホウレン草(50g)

・にんじん(1/3本)

・牛肉(50g)

・たくあん(お好みの量)

・塩コショウ

・焼肉のたれ

・ごま油

・ごま

 

【1】細かく切ったホウレン草をごま油で炒め、塩コショウで味を整える

【2】細切りにしたにんじんをごま油で炒め、塩コショウで味を整える

【3】細かく切った牛肉をごま油で炒め、焼肉のたれで味付けする

【4】たくあんを細かく刻む

【5】お米にごま油とごまをそれぞれ大さじ1加える

【6】焼き海苔の上にお米、ホウレン草、にんじん、牛肉、たくあんを乗せて巻く

   (溢れないように手前からぎゅぎゅっと抑えて巻くのがポイント)

【7】具材と海苔がなじむまで10分程度置く

【8】包丁で適当な大きさに切って完成


 

いかがでしたか?

日本人の味覚にも合っていて、手軽に豊富な栄養素を摂れるキムパ。

オリジナルレシピも多く公開されているので、自分でおうちごはんとして作ってみるのもおすすめですよ。

 

今回は、人気の韓国料理「キムパ」をご紹介しました。

 ぜひ色々な具材を試して、お気に入りのオリジナルのキムパを見つけてみてくださいね。

 

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