2021.1.22

【実は知らない】人気の韓国料理!チヂミってなに?|簡単レシピ付

 

日本でよく食べられている韓国料理の中でも、特に人気の高い「チヂミ」。

サクサクもちもちの食感と香ばしい味わいがクセになる一品ですよね。

 

今回は、

 

・日本人も大好きなチヂミの歴史

・美容と健康に効果抜群!知られざる栄養素

本場韓国での食べ方

・おうちごはんにも最適な簡単おいしいチヂミレシピ

 

をご紹介します!

 

【チヂミってなに?】

 

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チヂミは伝統的な韓国料理の一つで、主に小麦粉と野菜を混ぜて焼き上げた食べ物です。

外側はカリッと、中はもちもちとした食感が主で、ごま油の香ばしい香りが食欲をそそります。

日本では甘酸っぱいタレに付けて食べるのが一般的とされており、スーパーでチヂミの粉が売られているほか、多くの居酒屋などでも提供されるなど韓国料理としてお馴染みのメニューです。

 

実は「지짐이(ヂミ)」というのは主に韓国の東側で使われている方言で、一般的に韓国では「부침개(プチムゲ)」や「전(ジョン)」と呼ばれています。これは鉄板に油を引いて焼く調理法のことを指しています。韓国では地方によって様々な種類のチヂミがあり、その内容は生地の材料や使われる具によって違ってきます。

お肉を主にした「お肉のジョン」や、かぼちゃなどを使った「野菜のジョン」、魚介類を使った「魚介のジョン」、山菜やきのこを使った「きのこのジョン」などが有名です。昔から主に野菜、山菜、肉、魚貝で作られていたと言われており、その内容は今もほとんど変わっていません。

 

【チヂミの歴史】

 

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チヂミのように「薄い生地をのばしたものを油で焼く」という調理法は古くから取り入れられていました。

そのためチヂミが書物に記載されはじめた歴史も古く、16世紀頃からではないかと言われています。その頃から宮廷から庶民まで幅広い人々に食べられていました。祭りや祝いの席で、また法事など家の重大な行事の際にも振舞われていたとされています。

小麦粉が高価な時代には、庶民派そば粉などを代用してチヂミを作って食べていたそうです。

 

【チヂミ、韓国ではどう食べられている?】

 

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韓国でも、日本のように家庭やお店などで親しまれています

生地にまんべんなく火が通りやすいように最初から食材を薄く切っておくか、生地を薄めに広げて焼くのが一般的ですが、細かく分けるとその調理法は様々です。

じゃがいもをつぶした生地で焼いたり、食材をみじん切りにしたものに下味を付けて焼いたもの小麦粉に具材を混ぜて焼いたものなどがあります。その他にもそば粉、米粉、など他の穀物の粉を使う場合もあります。昔、小麦粉が高価で手に入りにくかった頃にも、こうした材料でチヂミは作られていたと言われています。

 

韓国では、家庭にある手軽な食材で作れるために、昼食や夕食としてはもちろん、小腹が空いた時につまんだり、おつまみとして食べたりと色々なシーンでチヂミが食べられています。

韓国映画「はちどり」でも、学校から帰った主人公に母親がチヂミを出すシーンが登場します。チヂミを手でちぎってぱくぱくと口に運ぶ場面は、見ているだけでおいしそうです。それだけ日常的に食べられている料理だということですね。

 

韓国には、「雨が降ったらチヂミを食べる」と言う習慣があります。

これには諸説ありますが、「チヂミの焼ける音と雨が降る音が似ているから」という話が有名です。また、陰暦の6月に新麦がとれたことから、これを梅雨の6月に結び付けている説や、雨が降って湿度が高い方がチヂミが上手く焼けるから…という説も。「雨の日は買い物に出かけないので、家の中の残りものでチヂミを作ることが多かったから」という話もあります。

そんな説がいくつも出るほど、韓国の人たちはチヂミに愛着を持っているんですね。

 

【チヂミの栄養は?】

 

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実はチヂミは美容と健康に効果抜群の料理。

小麦粉や片栗粉を使用しているためカロリーが高くなりダイエットに不向きかと思われがちですが、腹持ちがいいのでむしろ食べ過ぎを防ぐ効果があり、おすすめです。

また、日本でよくチヂミに使われる「ニラ」には栄養がたくさん詰まっています。

ビタミンが豊富で、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンCによって美肌作りができたり、老化防止の効果があります。

どうしてもカロリーが気になる場合は小麦粉を減らしてじゃがいもを加えるのもおすすめですよ。キノコや野菜などの具でかさ増しするのもいいですね。

 

【チヂミおすすめの食べ方】

数あるチヂミの中でも、おすすめの食べ方をご紹介!

 

・キムチチヂミ

生地に細かく切ったキムチを混ぜ込んで焼いたチヂミ。

焼き上がった生地がオレンジ色になって、見た目もかわいく、香ばしい匂いが食欲をそそります。ニラチヂミにキムチを入れるとおいしさがぐっとアップしますよ。こまかく切った海鮮を入れてもOK。

👉キムチの知られざる健康効果が知りたい方はこちら

 

・カムジャチヂミ

「カムジャ」はじゃがいもの意味で、その名の通りじゃがいものチヂミのことです。小麦粉ではなくすり下ろしたじゃがいもをベースに生地を作り、焼き上げたチヂミのことです。表面のカリカリ感と中のもちっと感が絶妙な逸品。

じゃがいもの甘さも感じられ、一度食べるとやみつきになるメニューです。ファン多し!

 

【簡単美味しいチヂミのおうちごはんレシピ】

 

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さて、最後におうちでもできる美味しいニラチヂミの作り方をご紹介します!

お好みでキムチやキノコなど、お好きな具材を足して楽しんでみてくださいね。

 

◎材料

(チヂミ)

・小麦粉(薄力粉)50g

・ニラ 1/2袋

・にんじん 1/2本

・玉ねぎ 1/4個

・鶏ガラスープの素 大さじ1

・醤油 大さじ1

・ごま油 適量

 

(つけだれ)

・醤油 大さじ1

・酢 大さじ1

・砂糖小さじ1

・ラー油 適量

★タレの材料が揃わなければポン酢で食べるのもおすすめです!

 

(作り方)

1 玉ねぎを薄切りに、ニラを2㎝大に切ります。人参を細切りにします。

 

2 1に鶏ガラスープの素と小麦粉を加え、混ぜ合わせます。

 

3 フライパンにごま油を熱して2を流し入れ形を整えます。中火で焼きます。

 

4 焼き色がついたら、返して蓋をして、同様に焼き上がれば完成!

 

おいしく作るには、火加減を強火にし過ぎないのがコツです。外側はカリッとなるようによく焼いて、裏返したら油を足して反対側もよく焼きましょう。できるだけ生地を薄く広げるのも大切です。

 

 

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いかがでしたか?

今回は、韓国料理の中でも人気の「チヂミ」について、その歴史と美味しい食べ方、おうちでも簡単にできるレシピをご紹介しました。

具や焼き方を工夫して、自分なりのおいしいチヂミを見つけてみて下さいね。

 

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